Keep Your Wheels Turning




Be positive.
If negative thoughts ever emerge in your mind
Tell yourself "No, no!!"
You set your focus on positive attitude

Be thankful.
Show gratitude to happy incidents
No matter how small it is
Chain reaction occurs and
Happiness will come to your way

ポジティブでいること。
ネガティブな考えが浮かんだら
「ダメダメ!!」って打ち消して
ポジティブなことに関心を向けること。

嬉しい出来事が起こったら
小さなことでも感謝。
連鎖反応が起きて
幸せやいい人が舞い込んでくる。


以前コーチをしてくれていたCorrieにメール。

CorrieはUCSDで勉強してた頃から
アメリカで仕事を見つけるまで
コーチをしてくれていた人。

連絡したいなと思った理由は
やっぱりコーチングっていいなと思ったから。

コーチングを受けると
生活や精神のクオリティがあがる。

わたしの場合、Corrieはコーチングはもちろん
英語の練習相手、ネットワークや情報源として
たくさんサポートしてもらった。

(いい人との出会いを大事にして
情報源・コネクションとして活かすことって本当に大事!
技術を発信できるポイントかもしれない!)

その後しばらくして
もう一度コーチング受けたい時期があったけど
CorrieはUCSDでの水泳コーチに専念していて。

そのときに誰か代わりに
コーチを知ってたら紹介してくれないかお願いしたら

「コーチを1人知ってるけど
彼女はよくしゃべるタイプだから
おすすめできない」っていう回答だった。

当時はちゃんと気づけていなかったけど
今思えばCorrieの回答は、わたしの性格をしっかり理解して
わたしのためを思ったアドバイスだったと分かる。
とても有り難い。

Corrieはわたしの英語力や性格に配慮して
できるだけ聞き手に回ってくれていた
ということも。

それから今、コーチングをする側にも興味がある。
友だちや同僚の相談に乗るときに
活用しているスキルではあるけれど
もっと活用法があるのかもしれないと思ってる。

グローバルキャリア講師として
学校やグループ向けに話をすることがメインだけど
コーチングも何らかの形でもっと取り入れていきたい。

そんな思いがあってCorrieにメールしたところ
嬉しいお返事が。

「ランチしながら話しましょう。
だいぶ先でもいいから、とりあえず日付を決めましょう。
わたしもまたライフコーチの仕事をしようかと思ってる。
Mayはわたしに自信を与えてくれるかもしれない。」

いい波が来ているな、と感じられて本当にうれしい。
しかもいつの間にか、Corrieは2児の母になっているし
こんな共通点もできてた。

で、Corrieとの出会いを思い出してみると
UCSDで最初に受けた、Brigitte授業だった。

Brigitteのクラスにある日
友だちの男性コーチがゲストスピーカーに来ていて
感化されたわたしはそのコーチにアプローチしたところ
代わりにCorrieを紹介してくれた、という流れ。

Corrieと出会えたのはBrigitteのおかげだったんだ!
と気づいてBrigitteにも久々に連絡してみた。

そして分かったこと。
BrigitteとCorrieは、もともとcraigslistで知り合って
元ルームメイト同士だったこと。
今は教師の仕事はしていなくて
不動産エージェントをパートタイムでしていること。
5歳半と3歳半の2人の子どもがいること。

Brigitteとも今度食事に行こうという話になった。
これも本当にうれしい。

で、さらに思い出したのが
元UCSD、現在CIBUという大学で
マネージャーをしているSusiから
クラスで話をしてくれないかと以前オファーいただいていたこと。

そのときはNadiaが亡くなったり
妊娠していたりで、結局お断りすることになっちゃったけど
今度はこちらから連絡して、講義のチャンスをもらおうと思う。

この講義の仕事はすんなり物事が運ぶから
もしかしたらそちらの道に進むのが吉なのかもしれない。

「グローバルキャリア講師」という肩書も気に入ってるし
日本でもできる仕事だし、広げていけたらいいなと思う。
アメリカと日本を行き来する日も近い!?

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