海外で和書に入れる方法 比較してみた

honto.jpがベストだな!

海外でほしい和書を手に入れるいい方法、検討してみました!

サンディエゴにはブックオフがあるものの
自分がほしい本があるとは限らず。

今回は

1) 紀伊国屋USAさん
2) honto.jp

を比較してみました。

1) 紀伊国屋USAさん

いいところ:
紀伊国屋USAのウェブサイト
50ドル以上注文すると送料無料になる!
電話・メール注文の場合は、送料8ドル(これも悪くない)

※ネット上で紹介のない商品も
問い合わせると在庫があったりするし
一緒に発送してくれるから送料無料。

②発送はFedExなので早い!

③カスタマーサービスがしっかりしてる。


早速、先日お勧めされた本など7冊注文してみることに。

7月12日注文、16日にFedEx発送の連絡、到着予定日17日。
早い!!


2)honto.jp

このサイトのいいところは

①和書が日本と同価格(日本円)
日本のクレジットカード持っているわたしとしてはうれしい

②海外発送はEMS、航空便、船便などから選べて
しかも実費のみ。(手数料などなし!)


さっそくこちらにいるお友だちにプレゼントしたい本を
注文してみることに。

航空便で注文してみました。いつ届くかなぁ。

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後日・・・

6月30日に注文して、今日は7月10日。
何の音沙汰もない。

発送可能日7~21日とあるんだけど
本を注文した側としては経過を知りたいと思う。

丸善やジュンク堂の在庫から発送されるので
品揃えも充実、すぐ発送されるのかと思ったけど、そうではないらしい。

アメリカの紀伊国屋に在庫がある場合は
ネット注文すれば50ドル以上は送料無料
フェデックスで1週間くらいで到着するらしいので
こちらも上手に使い分けようと思う。


そのまた後日・・・

7月16日。ようやく発送の連絡メールが来る。
「航空便」を選択していたら、送料がまさかの2000円越え。
本の価格より高く、これは想定外。

紀伊国屋でドル価格で注文したほうが安いやん。。。



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