今月から2週間に1度の検診。
妊娠中、密かに楽しみにしている日。
アメリカの検診はこんな毎回こんな感じ(妊娠中期・後期)。
受付後、ナースに名前を呼ばれて中へ。
①体重と血圧測定
②尿検査
→尿検査の存在をうっかり忘れて、直前にトイレに行ってしまい
「すみません、今出ないからちょっと水もらえますか?」と言ったことがある(汗)
診察室に通されてドクターをしばし待つ
③ドクターがお腹の縦のサイズを測る「赤ちゃん順調に育ってますねー」
④赤ちゃんの心音を聞く「問題ないですねー」
⑤「何か質問は?」と聞かれる。
終わり。こんな感じ。
今回も「体重問題ないですねー」と言われるので
「ホントですか?ホントですか??」って念押ししてみたら
「ぜーんぜん心配しなくていいよ。初期につわりで体重減ったからね。」とのこと。
今回は産休のためにドクターノート(診断書)を書いてもらった。
へへへ、これで4ヶ月お休みもらえます。
あとは、世間話のようなことを少し。
夜目が覚める(尿意、お腹が空く、赤ちゃんの胎動)話とか
日本から両親が来てくれる話とか。
この日の夜は、東京・上海との電話会議。
アメリカ人を交えた英語での会議となると
皆おとなしく、メンバー揃っていても始まらないので
わたしが口火を切ることに。
ボスに会議の議題に関わる質問を投げかけることで会議スタート。
無事、会議は終わりました。
あと1ヶ月くらいはガンガン働いて
両親が来るタイミングで産休に入れるかな?と思っています。
それにしても、産休の間仕事を引き継いでくれる人が決まっていない模様。
どうなるんだろう・・・ 家からできる業務サポートはする意気込みでいるけども。。
ラベル: 妊娠・出産・子育てinアメリカ